マグロにこだわる板前寿司の本気!驚きも美味さも200%のマグロ解体ショー

江戸を感じられる赤坂見附の寿司屋・板前寿司江戸です。

今回は系列店で開かれたイベントのレポートです。

イベント内容は「マグロ解体ショー」です。

そんじょそこらの解体ショーとはわけが違います。

なんといっても4年連続最高値でマグロを落札してきた私たち板前寿司のマグロ解体ショーです。

威信をかけています。

さらに板前寿司が提案しているエンターテイメントの要素も付け加えています。

マグロに徹底的なこだわりをもっている板前寿司グループだからこそできる体験型グルメショーです。

ゴジラVSマグロ!新宿東宝ビルに現われた黒い巨大魚

ed_MG_2102

今回のイベントの舞台となるのは、板前寿司新宿東宝ビル店です。いわゆる「ゴジラのビル」に入っている店舗です。

ガラス張りの外壁に、ネオンサインという未来的な印象が特徴です。

edDSC04545

17時。新宿の歌舞伎町入り口に、ドドンと本マグロが登場しました。

大きさは84キロ。筋肉質な成人男性なみの体つきをしています。

通常のマグロ解体ショーで用いられるマグロは30キロくらいのもの。

今回のマグロはその200%以上の大きさです。

このマグロが本当に制限時間内に解体されるのでしょうか?

初めて目の当たりにする本マグロに道行くひとは度肝を抜かれていました。

ちなみに今回の本マグロは大分県産。

海が時化ているなか、イベントを楽しみにしているひとたちのために、漁師さんが必死にとってきてくれました。

このマグロを板前寿司の店舗まで運んでいきます。

引かれていくマグロの周りにはぞろぞろと人が集まってきます。

edDSC04575

老若男女問わず、来襲した巨大魚に興味津々。

覗き込んだり、触ったりするお客様が多数おられました。

触ったお客様は、「板みたい!」とマグロの皮の硬さに驚いた様子でした。

edDSC04563

写真を撮っておられるかたも多数いました。

なかには外国人の方も。

外国語で感嘆の声をあげ、いろいろと質問をしていました。

よい思い出になったのであれば私どもも嬉しく思います。

ed_MG_2178

マグロを解体するのは、株式会社やま幸の御三方。

左から谷口さん、宇田川さん、金丸さん。

マグロ解体歴5年の谷口さんからは

「マグロの解体は簡単。むしろ解体した肉をさらに小さく切るとき難しい」

と意外なコメント。

「本当に簡単なんですか?」

と聞いたところ

「素人には無理だって。ハハハハハ」

そりゃそうですね。

ちなみに、マグロを取り扱う人間にとって、マグロ解体に携われるのは名誉なこと。

なぜなら一本数百万で、黒いダイヤともいわれる本マグロの商品価値を決めるのが解体だからです。

カッティングが価値を決めるって、本当にダイヤモンドと同じなんですね。

ed_MG_2189

長い刀のようなド迫力の包丁で、マグロを解体します。

二人一組で扱わなければならない、プロ仕様の道具です。

普通のマグロ解体ショーだと、この包丁を間近には見られないのですが、
板前寿司のマグロ解体ショーでは、目と鼻の先で、きらめく包丁さばきを見られます。

期待と緊迫。喝采と美食。涙なし喜びばかりのマグロ解体ショー

ed_MG_2196

いよいよマグロの解体が始まります。

お客様も集まってきました。

フレンドリーなやま幸のみなさんも真剣な面持ちに変わりました。

ed_MG_2215

マグロの解体スタートです!

まず、背と腹を、ばっさばっさと切り分けていきます。

開いた切口から鮮やかな赤い魚肉が顔をのぞかせます。

ed_MG_2232

粛々と、ときに喝采あり、着実に解体は進みます。

息がぴったりの御三方の動きは、極上のエンターテイメントです。

ed_MG_2258

さ!一番の見せ場「断ち割り」です。

先ほどの1m以上の包丁を使って、二枚に背中をばっくり割ってしまいます。

アイコンタクトをしっかりして、力をこめる様子に、お客様も手に汗を握っています。

マグロ解体ショーの一部始終は動画でお楽しみいただけます。

豪快な「断ち割り」や凛とした包丁さばき、といっためくるめくグルメショーを目撃してください。

ed_MG_2253

解体されたマグロの塊肉です。

注目!このサシの入り方。

魚肉とは思えません。

どのようなマグロの寿司になってでてくるのか胸がときめきます。

皆様お待ちかね。お客様も一緒になってマグロ解体に参加する中落とり放題

ed_MG_2271

マグロ解体ショーのフィナーレは、マグロの中落とり放題です。

そう、板前寿司のマグロ解体ショーは、お客様もマグロ解体に参加できるのです。

ちなみに、中落とは、マグロの背骨に残った肉のこと。

ぽってりとした食感と濃厚な旨みが魅力で、板前寿司では商品として出しています。

今回は特別に無料でご奉仕。

担当は

「正直、赤字ですけれども、皆さんに喜んでもらえるのなら本望です」

と豪快に笑っていました。

マグロをあつかっていると性格も豪快になるんでしょうか。

edDSC04631

中落とり放題は大好評!

あっという間に、たっぷり肉がついていた背骨も、ただの背骨になってしまいました。

ed_MG_2181

マグロの中落をとるためにつかったのは、ハマグリの貝殻です。

エンターテイメントでは小道具への気配りも必要です。

ed_MG_2315

お客様がつくった中落丼を特別に撮影させていただきました。

ルビーのような輝きと、柔らかな質感を思わせる切口が、食欲をそそります。

ちなみにこの方、中落丼の2回目にトライしていました。

それほど美味しいマグロだったんですね。

極上本マグロを板前寿司はこうやって調理した!

ed_MG_2328

マグロ解体ショーの日限定で出されたマグロの三点盛り。

大トロ、中トロ、赤身を食べられます。

極上のマグロにも関わらず、お値段はなんと500円!

口に入れた瞬間に旨みの液体に変わるほどとろける大トロは、ぜひ食べてみてください。

脂がついた自分の唇まで美味しくなります。

ed_MG_2338

今度はマグロの刺身盛合わせ。

大トロ、中トロ、赤身、ネギトロ、カワのセットです。

トロ、赤身はいわずもがなのおいしさ。

特筆すべきはカワです。

硬いのかと思いきや、ぷりぷりっとしており、香ばしく焼かれた味わいは、おつまみにぴったり。

ed_MG_2344

最後に紹介するのは「板前マグロ生春巻き」です。

マグロの刺身と生春巻きを融合させた創作料理です。

じゅわっと染み出るマグロの旨みと、さわやかなツマの風味、そしてエスニックな香りのコラボレーション。

新しいマグロの食べ方を教えてくれる板前寿司ならではの一品です。

板前寿司のマグロ解体ショーは、おかげさまで、超満員の大盛況で終えることができました。

マグロ解体ショーは4月1日にも開催です。

席だけの予約も承っていますので、マグロ解体ショーの衝撃を胃袋で感じてください!

もちろん、マグロに対するこだわりは、赤坂見附の板前寿司江戸も負けてはいません。

江戸前寿司は店舗ごとに個性がありますので、赤坂見附の板前寿司江戸にもお越しください。

 

おすすめ