知れば得するお寿司屋さんの基礎知識!おすすめのお寿司の食べ方

板前寿司 江戸です!
今回は、知っていれば得をするお寿司屋さんでのお寿司の食べ方をご紹介します。

お寿司屋さんの楽しみは、豊富なメニューから迷いながら選ぶことにもあります。
しかし、「本当にこれで正しいの?」と不安になることもありますよね。
本来は自分の好きに食べればよいのですが、「より美味しく食べたい!」という方は、今回ご紹介する食べ方を試してみてください。

①板前に予算と食べたい数を伝えて任せる

寿司をお得な値段で食べられます。
セットを頼むよりも流れを楽しめる食べ方です。
板前も喜んで食べてほしいので気合を入れます。
好みも伝えると、なお良いでしょう。
好きなものは必ず入れますし、嫌いなものは入れないようにします。
もし予算を板前に直接伝えるのが恥ずかしい場合、電話で伝えても大丈夫です。

②さっぱりしたものから食べる

繊細な魚の味を楽しむには食べる順番が大事です。
例えば、トロを食べた後は、お口直しに酢でしめたものや車海老で火を通したものを食べましょう。
また、濃い味のものを食べた後には、ガリやお茶で口をさっぱりさせるのもオススメです。

③オススメの流れをご紹介

日本人の食べ方をトライしてみよう!
シーズンごとにオススメの流れは変わります。
今回は冬のシーズンの例を紹介します。

1.最初は刺身とお酒

まず寿司ではなく刺身を。
旬の刺身がオススメです。
目の前に並んでいる新鮮なネタを選ぶ楽しみを味わってください。
しかし旬の魚は知らないものが多いので、頼みづらいかもしれません。
そんな時は、ぜひ店員に聞いてみてください。
魚の美味しさを感じてもらえるので、板前が喜びます。

2.さっぱりしたもの

脂の薄いイカやタイがオススメです。
ところで関東と九州では、イカの種類が違うということを知っていますか?
というのも関東ではアオリイカが、九州ではヤリイカが好まれるからです。

3.脂が多いもの

マグロの赤身や中トロ、ホタテ、ボイルした車海老がオススメです。
満腹感も出てきているころですが、魚の旨みが食欲を増進してくれます。
ここまで食べたらガリやお茶で一度口の中をさっぱりさせましょう。

4.味が濃いもの

これらは最後にしましょう。
ソースが甘口で食べやすいものです。
卵焼きや穴子、とろたくロール、汁物がオススメです。

今回はおすすめの食べ方を紹介しました。
しかし一番は寿司の味を楽しんで食べることです。
順番にとらわれすぎずリラックスして寿司屋に行きましょう。